お知らせ

墜落制止用器具

労働安全衛生法の改正に伴い、安全帯が"墜落制止用器具"に名称変更されます。

それに伴い安全帯の仕様変更が義務付けられており、現行のものは2022年に使用禁止になります。
※法改正は2019年2月、2022年まで猶予期間です。

先日、ミドリ安全長野の担当者と話をしまして、2019年の施行に合わせて急ピッチで設計・制作しているとのこと。

当社では、腰ベルト・フルハーネスで吊られる体感を行っていますが、

こちらで使用している器具も施行に合わせて入れ替えを行う予定ですので、その際はぜひご体感ください。

器具もそうですが、法改正に合わせた特別教育も行われるらしく、現在はインストラクターの講座から始まっています。

完全施行前に特別教育受講できるかな? 少々心配なところです。

一覧を見る

前へ

 

次へ

PAGE TOP